Excel VBAとは何者か?作業効率化への一歩

Excel・VBA

「Excel VBA」とは、Excelが入っていればすぐに使えるプログラミング言語です。
このExcel VBAを用いると、事務作業を自動化させたり出来るので、作業効率が飛躍的に向上します。

※VBA自体は、WordでもAccessでもPowerPointでも使えますが、この記事はExcelのVBAについてです。

何が出来るか

(例)
・たくさんのExcelファイルから、特定の名前のシートだけを一括で削除する
・顧客リストにある名前や住所を使って、帳票イメージ(DMや請求書など)にその情報を埋め込む
・WEBサイトから、特定の文字を含むページを抽出する

というようなことが出来ます。
Excelで通常はクリック操作でやるような作業は、VBAでも出来ると思っていいです。
(セルに色を塗る、セルの書式を変更する、並び替えする、とかです)

VBAで取得したり加工したデータを、Excelのフィルタ等の機能と組み合わせたり出来るのはExcelVBAならではだと思います。

また、Excelの操作だけじゃなくファイルを作ったりメールを送ったりも出来ます!!

ExcelVBAの可能性

このExcelVBAの何がいいか、それは開発環境が簡単に作れる・学習コストが低いことです。

開発環境が簡単に作れる

VBAの開発環境の作り方、それはExcelをインストールする、以上です
簡単ですね。

Excelなら会社で使ってるパソコンでも、自宅で使ってるパソコンでも入ってるものが多いです。
会社によっては、インストールするソフトが制限されていることもありますので、これは大きなメリットです。

また、他のプログラミング言語をやったことがある方ならわかるかと思いますが、開発環境を作るというのは最初の壁です(環境作成で躓いて諦める人もいるくらいに!!)
それが無いというのは大きなメリットです。

学習コストが低い

プログラミングというと難しいイメージがまず出てくるかもしれませんが、VBAは他の言語に比べて習得しやすい言語です。
恐らくこれは、書くコードと実際に動作するイメージが繋がりやすいからだと私は考えています。

プログラミングを習得したい方の、最初に挑戦する言語にピッタリです。
仕事でExcelを使う方は是非チャレンジしてみてください!

マクロとの違い

VBAを知らない方でもマクロは聞いたことある方が多いんじゃないでしょうか。
マクロは操作を記録して、その操作にショートカットキーを割り当たりして簡単に再利用出来るものです。

このマクロを記録すると、中でVBAのコードが生成されているのです
記録したマクロを修正したい場合は、VBAのコードを書き換えるということになります。

おわりに

Excelをもっと便利に使いたい方やプログラミングに挑戦してみたい方、ExcelVBAを触ってみてはいかがでしょうか。

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