ネットリテラシーが低い人にならないよう、たった『1つ』のことに気をつけよう

ITリテラシー

ネットはたくさんの情報で溢れています。見ていてこんなことはありませんか?

・インフルエンサーに煽られて、必要ないことまで焦ったり怒っていませんか?
・皆が絶賛してるからという理由だけで、必要ない有料講座を購入していませんか?
・買ったけど読んでない、積んだままの本や教材がありませんか?

ネットリテラシーが低いと、ネットの情報に踊らさせてしまいます。
この記事では、ネットの情報収集で気をつけたい、たった『1つ』のことについて解説します。これを読めば、焦ったり、無駄に時間を使ったり、怒ったり、不要な講座を購入するのを防げます。ネットリテラシーをつけて、インターネットを上手に使いましょう。

目次

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ネットリテラシーが低い人にならないよう気をつける、たった『1つ』のこと

先に結論を書きます。それは、

「この情報は、誰向けに書いたものか」を意識することです!

たったこれだけ。これを意識して、もし自分向けじゃないと感じたら、あなたにメリットは無いと考えてよいでしょう。あなたの大切な時間を使う必要はありません。

例えば、「これからはフリーランスの時代です。会社員で消耗するのはやめて自由を手に入れよう!」とインフルエンサーが発信していたとします。

でも今のあなたは会社からの給与があって、不満は確かにあるけど生活はそれなりに安定していて、家族がいる。こんな状態で、インフルエンサーの発言に耳を傾ける必要はないと思いませんか?
TwitterなどのSNSを見ていると、見なくていい情報がリツイートされて回ってくるので、とつぜん不安を煽られたりするかもしれません。でもそのインフルエンサーは、「いま会社員として働いていて、それなりに安定しているあなた」を煽っているわけではありません。

「なんでそんなことわかるんだ」と思う方は、次の章を見てみてください。

ネットリテラシーが低い人にならないよう、ネット戦略を知ろう

インターネットは情報で溢れています。そんな中で、企業・お店・保険会社・税理士・弁護士、またインフルエンサーと呼ばれるネットリテラシーが高い人は、お客さんにどうやって自分を見つけてもらうか、常に考えて戦略を打っています。その手段が広告だったり、無料冊子だったり、無料相談だったりするわけです。

そこで大事なのが『ペルソナ』です!
ペルソナとは、自身の販売する商品/サービスのユーザー像のことです。マーケティングで使われる用語です。
この『ペルソナ』を設定して、届けたい人に、届けたい人に刺さる言葉で、発信しているんです。画面の向こうの見えない誰かに届くように。

これを聞いて、さきほど

「これからはフリーランスの時代です。会社員で消耗するのはやめて自由を手に入れよう!」

という発言を考えてみましょう。

この発言のペルソナは恐らく、「会社員をやめたいけどやめられない人」です。インフルエンサーはさらにペルソナを細かく分析し、「安定した会社員を辞めることに不安があるので、一歩を踏み出すことができていない」と仮定して、
■「これからフリーランスの時代がくる」→そういう世界がくると伝えて独立を肯定
■「会社員で消耗するのはやめよう」→このまま続けても時間の無駄で、あなたのためにならない
■「自由を手に入れよう」→明るい未来を想像させている

こんな感じで、ペルソナに届くよう発信しています。

なので、「いま会社員として働いていて、それなりに安定しているあなた」を煽っているわけではないということです。誰向けかを考えて、自分向けじゃないと思った言葉を気にする必要はないです。逆に自分向けだと感じる情報は、役に立つかもしれないですね。

ネット上のこういう発言に気を悪くする人もいるかもしれませんが、悩んでいる人を後押しする/行動を促す/本当に届けたい人に届けられる、という面もあるので、一概に否定はできません。
もちろん、不安を煽るだけ煽って”儲けだけ”を追求する人もいるので、そういう人に引っかからないよう注意しましょう。あなたが引っかからないよう、次の章では対策について話します。

ネットリテラシーが低い人にならないよう、ITリテラシーを高めよう

この記事では、ネットリテラシーが低い人にならないよう、「誰向けに書いたものか」を意識すれば良いことがわかりました。これで大部分の余計な情報は、あなたは気にしなくてよさそうですね!

さて、ネットリテラシーとはインターネットを正しく・うまく活用できるネットモラルの力を言います。今回紹介したインターネットの情報の見分け方で、ネットリテラシーが少しでも高められたと思います。

でもまだこれだけでは、インターネットを扱う上での判断力・防御力・活用力は足りません。ではどうすればいいのか。それはITリテラシーを高めることです。

ITリテラシー』とは、情報を使いこなす力のことで、大きく分けて情報基礎リテラシー・コンピュータリテラシー・ネットリテラシーの3つに分けることができます。今回紹介したネットリテラシーが含まれていますね。
この3つが揃うと、あなたはもっと柔軟に、総合的に、複合的に、インターネットを上手に扱うことができるようになります。

この「ITリテラシーがどういったものかもっと知りたい方」、「漠然とだけどパソコンにもっと強くなりたい方」に向けて、私は『ITリテラシー』についてまとめた当ブログを運営しています。(つまり、私のペルソナはこういった方々ということになります)
こちらにITリテラシーを高める方法についてまとめているので、よければ他の記事も見てみてください!

まとめ

  • 「この情報は、誰向けに書いたものか」を意識すること
  • ネット戦略の基本を知って、自分向けじゃない情報は気にしない
  • もっとインターネットを上手に使うには「ITリテラシー」をつけよう

以上、ネットリテラシーが低い人にならないよう気をつけるたった『1つ』のことでした!

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