納期限切れの納付書でも、まだコンビニで支払える(かも)

便利技

水道代・ガス代・電気代の公共料金の支払い、自動車税の支払い等、コンビニで払えるバーコードつきの納付書が送られてきますよね。
この納付書、払う気があってもつい忘れてしまいがちです。

後でいいやと放置しておいて、いざ払おうと思ったら納期限が過ぎていた!!
なんてことありませんか?

でも実は、
納期限を過ぎても払えることがあるんです!

どの納付書が払えて、どの納付書が払えないのか、解説していきます。
見分け方は簡単なので、持っている納付書を用意して、読み進めていってください。

目次

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納期限が過ぎていても、『コンビニ支払期限』がまだならコンビニで払える


納期限を過ぎているのに払えるってどういうこと?
そう思うかもしれません。

しかし実は、通常の納期限とは別に「コンビニ支払期限」というコンビニのレジで読み取れる期限があるんです。

コンビニのレジで読み取れる期限を、この記事では『コンビニ支払期限』と呼びます。

このコンビニ支払期限を、
記載されている納期限日より後に設定しているところもあるんです。
(※後に設定するかor同日にするかは、納付書を発行している自治体や企業によって違います)

これが納期限を過ぎても払えるカラクリです。
なので、コンビニ支払期限が過ぎていなければ、コンビニのレジでは読み取ることが出来るため、納期限を過ぎても払えます。

それではこのコンビニ支払期限とはどこに書いてあるのでしょうか?
詳しく説明していきます。

納期限切れでもコンビニ払えるかどうか、まずは納付書の種類を確認

まず大前提として、以下2つの条件を満たす納付書であることか確認してください。
※これを満たさないと、この記事の判別方法は使えません

1.バーコードの下に44桁の数字が書かれているか

バーコードの下に数字が印字されていて、その数字が括弧やハイフンを除いて44桁の納付書に限ります。

2.請求金額が30万円以下であること

30万円以上の納付書はコンビニに払うことができません。
30万円以上の場合、本来バーコードがある位置に「30万円以上なので支払えない」という旨のメッセージが書かれているはずです。

以上の2点を満たす場合は、次の章に進んでバーコード下の数字に注目してください。

コンビニ支払期限の判別

いよいよ払えるかどうか判別です。
31 ~ 36桁目の6桁に注目して下さい(画像の赤枠部分)

※このバーコードはサンプルです

この6桁の数字が、コンビニ支払期限です。

6桁の内訳は、

西暦下2桁 + 月2桁 + 日2桁
です。
サンプルバーコードは「160831」なので「2016年8月31日」がコンビニ支払期限になります。

他にも例をあげておきます。
■「200531」 → 「2020年5月31日」
■「201001」 → 「2020年10月1日」
■「190101」 → 「2019年1月1日」

仮に、
この納付書に書かれた通常の納期限日が「2016年8月24日」だったとしても、1週間後の『2016年8月31日』までコンビニで払えるということですね

手元にある納付書と見比べてみて、まだ払えるかどうか判定してみてください。

コンビニ支払いできるバーコードの補足情報


このようなコンビニ支払出来るバーコードについて補足です。

バーコード下の数字は普通は2段になっていて、
1段目が30桁
2段目が残りの14桁となっており、
コンビニ支払期限である31桁は、ちょうど2段目から始まります。

このような仕様のバーコードはGS1-128という規格で定められています。(読み方:じーえすわん ひゃくにじゅうはち or じーえすわん いちにっぱ)
XX桁目は再発行回数、XX桁目~XX桁目は支払い金額という風に、何桁目が何を表すのかが決まっているのです。

このコンビニ支払期限は、1週間後だったり1ヶ月後だったり、1日後だったり10日後だったり、勿論納期限日と同日の場合もあります。
同じ自動車税でも軽と普通車で違ったりしたこともあったので、支払う納付書をよく確認して下さい。

当然ですが記載の納期限日より前になることはありません。
最小でも同日までです。

家から一歩も出ずに納付書を払えるPay-easy(ペイジー)って?

実は、家から一歩も出ずに納付書を支払う方法もあります。
それは『Pay-easy』というサービスです。
納付書にこんなマークは付いていないですか?(白黒の場合があります)

このマークが付いている場合は、ネットバンキングから払うことができます!
ジャニーズファンクラブ、公金の支払い等に使われています。
Pay-easyの詳細、メリットをコチラの記事にまとめています

まとめ

  • 31桁目~36桁目がコンビニで支払えるもう一つの期限
  • コンビニ支払期限日 >= 納期限日の範囲で設定されている
  • ただし、44桁のGS1-128という規格のバーコードに限る

何故このように通常の納期限日とは別にコンビニ支払期限があるのか・・それは発行元に聞かないとわかりません。
私の予想ですが、期限が過ぎたらすぐに督促する訳ではないのでただの猶予期間だと思われます。

まぁしかし、「納期限日は過ぎてるけどコンビニで支払えるからオッケー」なんて思わずに書かれた期限内に払いに行きましょう笑

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