Googleフォーム と Googleスプレッドシートを使ったTwitter抽選ツールの作り方【Part.1 完成品の紹介】

GoogleApps

プログラミング初学者向けに、Googleフォーム と GoogleスプレッドシートでTwitter抽選ツールを作る方法をご紹介します。
この通り進めて行けばできるようになりますので、最後まで頑張ってみてください!

開発環境もWEBだけで完結できるので、この記事を見ながらすぐに始められます。

Googleフォーム(Google Froms)とは、
アンケートや問い合わせページを簡単に作成できる無料のツールです。
Googleフォーム

Googleスプレッドシート(Google Spreadsheet)とは、
WEB上で使えるExcelのような無料の表計算ツールです。
Googleフォーム

この2つを使って、Twitter抽選ツールを作っていきます。
長くなりそうなので数回の記事に分けたいと思います。
今回は完成品の紹介だけです。
完成品から、どのように作っていくのか想像するのも、プログラミングを行う上で大切なことです。

記事の内容は、プログラミングを1度でもやったことある方向けです。
「変数」や「配列」といったプログラミングの用語は解説無しで使いますのでご了承ください。
また、この抽選ツールの作成には、googleアカウントが必要になります

目次

1.作った動機

Twitterではよくプレゼント企画がありますよね。

抽選参加の仕方は、RTしてくれた人・イイネしてくれた人・リプくれた人をリストに追加……等々ありますが、
一般的なのはTwitter APIを使ってRTを集計するものだと思います。

ただこの方法は欠点があり、取得できる期間に制限があったり、結果しかわからなくて対象者をリストで見れなかったりするのです。

そこでGoogleフォームとスプレッドを使ったら、その欠点をカバーできるんじゃないかと思って作ってみました。

また、作ってみた結果、『プログラミングを始めたものの、何を作っていいのかわからない』といった方に試しに手を動かしてもらえる教材になりそうだったので、このようにまとめてみました。
それほど難しいことは含まれない上に、プログラミングの基礎的なことも学べますしね。

言語はGoogle Apps Scriptという、JavaScriptをベースにした言語です。

2.動作イメージ&機能紹介

先に完成品を紹介したいと思います。
動作を録画したgifです。

機能紹介

  • 参加者にTwitterIDを入力してもらう
  • 入力されたTwitterIDのリストがスプレッドシートに保存される
  • そのリストから何人を当選させるか設定する
  • リストからランダムに抽選して結果を表示する

今回の作り方では機能に入れてませんが、これに加えて

  • 締切日時を過ぎたらフォームを使用不可にする
  • 締切日時を過ぎた応募は抽選対象外にする
  • 同じアカウントで2回応募があったら重複を削除する

という機能も加えるとさらに良くなると思いますが、なるべくシンプルな機能にしたかったのと、管理者のやり方次第でどうとでもなるので省きました。

>締切日時
締切時間になったら応募元のツイートを削除すればいい

>重複応募
Googleフォームの機能で、回答を1回だけに制限することが出来る(回答者のGoogleアカウントが必要にはなる)

参考書籍

この抽選ツールを作るのにコチラの書籍で学習しました。

GoogleAppsScript(GAS)を使うことで、様々なGoogleサービスを自動化し、そして連携をすることができるようになります。スプレッドシートで表や帳票を作る…

高橋宣成さんという有名なブロガーの方の書籍です。高橋さんのブログはコチラ
いつも隣にITのお仕事

3.次回予告

次回は応募フォームの作成を行っていきます。

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